ここ数日、
空も見上げずに
絵ばかり描いていました。
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逗子の花火大会 家から見えたのを拡大したら、おもしろい。 |
頭から湯気を出して
夜中まで 絵を描き続けた5月が、
終りました。
山梨のイベント A-DAYから戻り
着手した こちらの絵。
「昔乗っていたSRと、息子が 今 乗っているSRを描いてほしい。」と
オーダーをいただきました。
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なんだか、メルヘンタッチ。 でもね。絵本のようなイメージにしたかったんです。 |
二人のバイクを並べたい場所は、
今はもう 伝説となってしまった
稲村ケ崎の カフェ、TARO'S。
オーダーをくださったKさんは
遠い昔、TARO'Sで バイトをしていた方。
80年代の壁の色は、白だったそうです。
そして
当時乗っていた SR。
すでに手放しているので、
はっきり写っているお写真もないとのこと。
なんとか探し出したお写真を元に
目を凝らしながら 描きました。
SRのフレーム形状まで調べました。
訪れた人の 印象に残る
分厚い木の板でできていた
バーのカウンターも、作ったそうです。
R134から TARO'Sを眺めると
店内は いつも薄暗くて
カウンターに並べられたお酒が
こんなふうに ぼんやりと 見えていたことを
思い出しながら描きました。
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貴重な写真。 ありがとうございます! |
それにしても
ここんとこずっと。
酒も飲まずに
絵ばかり描いていました。oh my god
頭から 湯気。
鼻から 牛乳(関係ない)
集中力を
限界まで 出し続けた5月。
いっそう 鍛えられた気がします。
後ろに並ぶのは、息子さんのSRです。
自分が若い時に乗っていたバイクと
同じ車種を選んだ 息子さん。
お父さん、うれしかったでしょうね。
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思い出の看板。 これまで、何枚 描いたかな。 |
遠い記憶の、思い出の場所に
二人で走って行きました。
現実では ありえないワンシーンですが
絵の中では、
時空を越えられます♫
オーダーありがとうございました。
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あなたの愛車を、1枚の絵に。
こころを込めて製作します!
愛車の絵描き 鈴木ミナコ
● 詳しくは、HPをご覧下さい。
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