DUCATI 3

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2026年4月2日木曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ⑧






桜が咲いています。

関東では、例年より5日〜1週間早いそうです。



東京の桜



帰り道、夜空を見上げると

月が桜と戯れていました。











さて、製作中のジャガー

細かいところを描いています。









バンパーに映った、抽象的な模様




拡大しました




一番細い筆で、細かく色を置いていきます。

筆先は1mm以下

もはや「塗る」という動きとは違いますな。












ヘッドライトを描いていないので

バンパーだけが目立つ瞬間↑







一見、謎の模様ですが

映り込みがないと、”金属”に見えないのです。






最近の車は「金属のバンパー」がなくなりましたね。

金属だったのは、1980年代まで。


”車を守る”という発想から

ぶつかった時に ”人を守る”ため

衝撃を吸収する樹脂素材に変えたそうです。




時代の流れで、思想も変化しますね。ほんとうに








ヘッドライトに取り組みます。

ここも、光の反射と透明感、金属の輝き

とても複雑な色合いで












根気強く、ひたすら筆を重ねます。


















スケジュール帳を開くと

4月のページに




ひとこと

「ジャガー」








2月からスタートしていましたが

4月末まで時間を確保していました。









きっと時間がかかる、と予想していたのが

現実になっております。










今日はここまで。




細かい部分が残っていますが

全体の雰囲気が仕上がってきました。




小さな部分も、コツコツと

手を抜かず、心を込めて描いています。











義父の法要があり

関西へ行きますので

製作を再開するのは、来週の後半になります。






どうぞよろしくお願いいたします。





 

2026年3月31日火曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ⑦

 







製作中の絵も佳境に入っております。






車体に、大胆にシマシマを






正直に申しますと

この時点で

気が狂いそうになります。笑













ボンネットがシマウマ!

OH MY GOD






しかし

ここで挫けても、

焦ってもいけません。






頭の中の完成図に向かって

ひたすら絵の具を混ぜ、色を作り

自分を信じて、筆を走らせるのです。










ちなみに、製作風景を。


パソコンに映された画像を見ながら

立って製作しています。











「茅ヶ崎から愛を込めて」の原画に

少し影を加えて暗くしました。










壁の絵も映り込んで

複雑な模様になっています。

(決して、不安になってはいけません)













大理石に反射したツリーの光を

車体にも映しました。












3月31日

ここまで描いております。





壮絶な「映り込みとの戦い」は

もう少し続くので




明日も、シマウマのように全力疾走します!


2026年3月27日金曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ⑥





Jaguar の絵を制作中です。



お客様のご要望で、数日分の制作過程を

ブログに載せています。








床を塗りました。

実際はカラーモルタルですが



ご要望で

「御影石」に変更して描きます。

母屋の御影石の床の写真を

送っていただき参考にしました。




”映り込みを想像しながら描く”のは

なかなか難しい。


 





ツルッとした御影石なので

後ろのツリー、天井の梁や、左右の壁が

かなりハッキリと映り込むのですよ





さらに研究すると

「光があたる部分は、石の模様が見える」という

無理難題が続きました。








床をおおよそ仕上げ、

いよいよ主役のJaguarです。

(待ちに待ったこの瞬間)



最初に、ガラスに映ったツリーの光を

描いてみました。



小さな部分ですが

年末の暖かな雰囲気を感じる

大切な場所だと思います。











全体の立体感を確かめながら

ラフに色を置いていきます。




姿が現れていく様子を

緊張しつつ、楽しんでおります。





引き続き、ガンバります!


















2026年3月24日火曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ⑤




制作中のJaguar

背景のガレージから描いています。





右側のキャビネットは

上に鳥の彫刻がいますね








見えるまま、形を追いましたが

この鳥さんは

なんという鳥なのでしょう。














アンティークなキャビネットが

完成しました。


天板のガラス板には

まわりの陰影がうっすらと反射しています。













引き続き、頑張ります!








































 

2026年3月20日金曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ④

 




先週は、埼玉大陸を縦断してきました。




写真は秩父鉄道の波久礼駅。

明治36年、上武鉄道の駅として開業




懐かしさを感じる

時間が止まったような空間




いつかバイクで来たいと思っていた埼玉、寄居を

走ることが出来ました。













さて、製作中のJaguar 3.8 Mk2




ガレージの左の壁に展示してある絵を

描き入れました。







こちらの絵は、2017年に

オーダー製作した絵なのです。




納品の日 もう9年前!



たたみ一畳分の大きさがあり

完成まで、ずいぶん長い月日を費やした記憶があります。

(ごはん食べずに夢中で絵を描いて

いつのまに痩せてました(笑)




懐かしい思い出に浸ってしまいました。







絵の中の車両は

オーナーさんの愛車モーガンです。



ガラスに光が反射して

”明瞭に色が見えない”という難しさに挑戦。



面積は小さいですが

かなり時間をかけて描きました。






少しずつ、それでも着実に

筆を進めております。




引き続きガンバリマス!












波久礼駅


今回の埼玉では

あるきっかけで、青春時代が蘇る

生涯忘れない思い出ができました。









それはまた、時間がある時に

ブログに載せたいと思います。


















2026年3月10日火曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ③

 












横浜市瀬谷の畑の中に

6つの道が交差する場所があります。


そこは、江戸時代から伝わる「六道の辻」











バイクで走っていて(気ままに)

偶然たどりついたのです。



不思議な光景に心惹かれて

バイクを停めました。













分かれ道を守る地蔵尊が

あなたの道を示してくれる、、、、かもしれません。



歴史を感じる場所でした。







さて、製作中のJaguarの絵

右側の壁面を描き始めました。










展示用の青い部分も

光の当たり方で、だいぶ色が違います。


アーチ型の入り口が立体的に見えるように

細かい陰影を描き込みました。


展示してある絵を2枚









引き続きガンバリマス!