先日、一枚の絵を仕上げました。
サインに描き入れる年号は「2026」
今年一枚目の作品です。
額装を仕上げて、絵がオーナーさんのお手元に届いてから
製作過程をブログに載せますね♬
昨日、さっそく
次の絵のキャンバスを買いに、バイクで画材屋さんへ
クィルは”羽ペン”
アンカは”錨”
文具と横浜の港街の要素を取り入れたそう。
バイクの散歩をかねて、ときおり訪れています。
もちろん、この後も
横浜の街を、遠回りして帰りました。
(大事なバイクのメンテナンスであります)
リフレッシュしたので
明日より、新しい作品の準備に入ります!
私事になりますが
元旦に緊急入院した義父が
9日に亡くなりました。
そのため
1月の中旬まで、兵庫県尼崎と横浜を
新幹線で行ったり来たりしていました。
葬儀でも
笑いを交えて明るく見送る 親戚のみなさんに
関西人の持つ、優しさと強さを感じ
救われたというか
心強いというか
暖かい気持ちになりました。
今年初めの絵に着手したのも、1月の後半。
キャンバスボードでの製作は
最初にジェッソを4~5回塗って、下地を作ります。
ジェッソが乾くまでの待ち時間を利用して
一枚の絵を描きました。
尼崎で見つけた、昭和を感じる古い町並みです。
| こちらが写真 |
「自転車がほしいな」
それが最後の望みだったと聞きました。
不自由になった身体で
ここ数年は、思うように外出もできず
きっと義父は
元気だったころのように
行きたい場所へ
自由に走りたかったのでしょう。
尼崎の街かどに
後ろ姿を描き入れました。
私は、愛車の絵描きを始める前に
設計事務所でパースや図面を描く仕事をしていました。
ラフな建築スケッチは懐かしい。
さて今日は、節分ということもあり
ここで宣言します。
これから時間が出来たら、
街で見かけた古い建物と、人や乗り物など
ペンと水彩画で描いていこうと思っています。
古い建物が持つ、それぞれのストーリーや
思い出にまつわる風景を
一枚の絵に描き入れたい。
「個展を開きたい」という長年の夢がありましたが
ようやく”自分が描きたいもの”が見つかりました。
少しずつ、描き溜めて行こうと思っています。
それが今年の目標です。
↑言っちゃったので、がんばります(笑)