DUCATI 3

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2026年5月28日木曜日

スキップしたい話と、もうひとつ ふたつ



今月に入って、製作を進めていた絵が

先ほど

ようやく完成しました。









私は、絵をオーダーで製作しているので

完成図を、お客様にお送りします。






さっそく、ご覧になっていただき

「たまんないっす!」と

”最上級の”お褒めの言葉をいただきました。






その瞬間、

ひと月のプレッシャーが

肩からスッと落ちて

街中を歌いながら、スキップしたい気持ちになりました。






茅ヶ崎に住んでいたころは

自転車に飛び乗って

海辺のサイクリングロードを

すっ飛んで走りましたね、こんな時は




稲村ヶ崎のカフェTARO’Sまで走って

「サイコーな気分です!」なんて

マスターのシゲさんに言うと

にっこり笑ってくれました。






そんな時間が、あったんです。





2017年に閉店してしまいましたが

いつまでも心に残っている場所です。










あんなに好きだった自転車は

横浜に越して(戸塚の街は走りにくいことを知り)

しばらくして手放したので





スキップできるジンソーダを

いただいております🎵













さて

明日は、完成した絵を

バイクのシートに乗せて走る予定です。





丹精込めて描いた絵と、同じ風を感じながら走る






これは私の「至福の時間」です。






目的地は、額装屋さん。







平塚に「ユニディ」というホームセンターがあり

その中に「ユニアート」という

画材のコーナーがあるのです。




18年前に、ユニディがオープンした時は

画材コーナーは広くて

壁面には絵画やポスターが展示され

専門的な画材や文房具がたくさん並んでいました。





茅ヶ崎時代から、ずっと

ユニアートさんにお世話になっていました。

担当の方々も親切で丁寧

なんでも揃う品揃え

当日中に額装を仕上げてくれる、貴重な場所だったのです。







あの頃は

とにかくいつも背中に絵を担いで

海辺のワインディングロードを走っていました。







長いこと頼りにしていた、大好きなお店が

今年に入って「全品半額セールを始める」と






オープン当初から少しずつ縮小しながらも

維持されてきた「画材コーナー」が








バリケードに囲まれていました。





半額ですもの

商品は飛ぶように売れて、






3月に行った時は

絵の具や筆、スケッチブックの棚もガラガラに。。










そしてついに

5月末をもって、額装をやめると知りました。





、、、、ほんとに

膝から崩れるような気持ちでした。







平塚で額装ができなくなるのも困るけれど

いつも応援してくれた額装担当のYさん

カウンターで会えないのも、寂しいです。





長い間お世話になり、ありがとうございました。

明日、最後の額装に行ってきます。








「永遠に変わらないものはない」

諸行無常の世の中です。







ホルムズ海峡やら

地球温暖化やら

戦争やら、値上げやら






日々の暮らしを脅かすものが

ひたひたと忍び寄っておりますが





それはもうしょうがないので






流されることなく

心を整えて

日々をおもしろく生きるのであります😊



ね。









 

2026年5月27日水曜日

A-DAY 26th 行ってきました




山梨県富士店スノーリゾートで開催された

ハーレーダビッドソンのスワップミート

A-DAY








 今年もスタッフで参加してきました。



いつもバイクで行くのですが

天候が怪しかったので、車で向かいましたよ。





開催は24日(日)ですが

出店者は前日土曜から搬入します。






搬入前の準備です。

備品や商品を運んだり

看板を立てたり、ブースの番号を地面に貼り付けたりしているうちに




15時

日本全国から、出店者の皆さんが

富士の麓を目指してやってきます。






気温は8度

冷たい小雨の中、霧も出てまっ白






トランシーバーで連絡をとりながら

スタッフ総出で、皆さんをブースにご案内














翌日も、朝5時から

出店者の搬入があるので








早起きして、会場へ









今年も私は

入場口で、チケットの販売をしました。







約2800人のご来場者でしたので

計算すると

一人1000人近くのチケットを

手渡ししたことになります。








バタバタしてましたが

チケットをご購入いただいた皆様、

ありがとうございました。





忙しくて,

写真を撮っておりません😆














小雨の降る中、走ってくるバイクのお客様

駐車場は一時 満車になっていました。



チケットを受け取る手が

冷たくて震えている方もいました。

寒い道中が、痛いほど伝わります。



それでも帰る時に

みんな満足げに、お目当てのパーツを抱えている姿を見ると

こちらも楽しくなりました。






スタッフの皆さん

主催の佐藤さん、お疲れ様でした。



寒かったけど風もなく

無事に終えることができましたね。




一年に一度、ここで集まって

イベントを手伝うスタッフ



私より先輩の方も、年齢を重ねているのに

皆さんステキなのです。



私も体力の続く限り、お手伝いしたいと思います。


がんばるぞ






2026年4月23日木曜日

ARBの話

 



ARBそれは

アレクサンダー・ラグタイム・バンド

1976年に結成 1990年に解散

ーーーーーーーーーーーWikipediaより

戦争や労働者、社会のあり方などを主題においた曲を

数多く発表したのが特徴であり

社会派バンドとも呼ばれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー





高校生だった頃

昼休みの校内放送で

流れてきた曲に、衝撃を受けたのです。




あわてて放送室に走り

知らない先輩に曲名を聞くと

「Just a 16」




それが私の

ARBとの出会いでした。










18歳で故郷を出て

家も町も遠く離れて

一人道を走ってきました。



就職して働き出すと

”ワークソング”が身に沁みました。



もちろんファンクラブに入って

ほとんどのライブを見に行きました。












まさしく”我が青春のARB”







時は流れて

数年前、ギターを独学で初めた私。

ヘビーデイズやAfter’45 

バンドスコアが発売されると同時に購入(^^)

昔を懐かしんで、弾いていました。








今年に入って、SNSで

ARBのドラマー、キースさんと

セッションできると知り(!!喜!!)



下手だけどギターちょっと弾けるし、

参加してみたい!と

前のめりになったのです。







会場の寄居町は友人も住んでいて

本当にお世話になりました。







みなさんのおかげで

宝物のような時間を過ごすことができました。











10代の頃、大好きだったバンドのメンバー

キースさんと

同じステージに立って

大好きな曲を弾けるなんて。





私が選んだ1曲は「トラブルドキッズ」








あの頃に自分に言ったら

驚くだろうな。


きっと「サイコーじゃん!」って

喜んでくれるだろうな。












お世話になった寄居の皆さん

ありがとうございました!















ライブ前日

平塚からボインゴサイクルさんの車に

バイクを積んで

友人と3人で、埼玉へ向かいました。








ライブの翌日は秩父をサクッと走り

行きたかった場所、パリー食堂へ







3日目はみんなと別れ

埼玉縦断ひとり旅に出ました🎵









いろいろなところを訪れました。

それは

またいつか、ブログにアップしますね☺️





2026年4月11日土曜日

1965 Jaguar 3.8 Mk2 別れの唄 ⑩ 完結

 


製作中の1965 Jaguar 3.8 Mk2

いよいよ最後の仕上げです。







パーツの位置をキメます。



車幅灯でしょうか。









左右のサイドミラーも描き入れました。

天井の色が映るので、濃いブラウンに輝いています。









そして

特徴的なジャガーのエンブレム








飛びかかる姿の、勇猛なジャガー

(リーピングジャガー)


1938年、彫刻家のF・ゴードン・クロスビーが

デザインしたそうです。


下の平面バッジには、吠えるジャガーの顔

(グロウリングジャガー)







美しいですよね。



1990年まで、リーピングジャガーが使われていました。





高級車の風格を高める立体エンブレム。

2000年代から、歩行者保護規制の影響で

姿を消していったそうです。






ただし

ロールスロイスのフライングレディなど

触れただけで即格納する機能があるものは

今でも使用できるそうですよ。

ハイテクですね。















大理石に映るバンパー

おぼろ月のように

薄ぼんやりと描くのが難しい。











ガレージ奥で輝くツリーも

床にクッキリと描いておりましたが

先端に行くにつれ

薄らぼんやりと加工しました。




左右の壁も、映る姿は薄ぼんやりに。




床も、いろいろ映るので薄ぼんやり(しつこい)


















ぼんやりしたところに潔く

直線で「目地」を描き入れると

「大理石の床」に変身します。





ナンバーも、床に映しました。

(地名はブログ用に加工して消してあります)




2月から4月11日まで

長い間、製作した絵が完成しました!

大変お待たせいたしました。





ガレージに展示してある数々の絵は、

これまで長い年月の中で

オーダーしていただいた作品です。




2017年、納品時に仮掛けした様子











自分が描いた絵を

もう一度描く、という貴重な体験をさせていただき



時の流れを感じるとともに、

感謝の心で満たされました。



オーダーありがとうございました。