製作中の1965 Jaguar 3.8 Mk2
いよいよ最後の仕上げです。
パーツの位置をキメます。
車幅灯でしょうか。
左右のサイドミラーも描き入れました。
天井の色が映るので、濃いブラウンに輝いています。
そして
特徴的なジャガーのエンブレム
飛びかかる姿の、勇猛なジャガー
(リーピングジャガー)
1938年、彫刻家のF・ゴードン・クロスビーが
デザインしたそうです。
下の平面バッジには、吠えるジャガーの顔
(グロウリングジャガー)
美しいですよね。
1990年まで、リーピングジャガーが使われていました。
高級車の風格を高める立体エンブレム。
2000年代から、歩行者保護規制の影響で
姿を消していったそうです。
ただし
ロールスロイスのフライングレディなど
触れただけで即格納する機能があるものは
今でも使用できるそうですよ。
すごいですね。
大理石に映るバンパー
おぼろ月のように
薄ぼんやりと描くのが難しい。
ガレージ奥で輝くツリーも
床にクッキリと描いておりましたが
先端に行くにつれ
薄らぼんやりと加工しました。
左右の壁も、映る姿は薄ぼんやりに。
床も、いろいろ映るので薄ぼんやり(しつこい)
ぼんやりしたところに潔く
直線で「目地」を描き入れると
「大理石の床」に変身します。
ナンバーも、床に映しました。
(地名はブログ用に加工して消してあります)
2月から4月11日まで
長い間、製作した絵が完成しました!
大変お待たせいたしました。
ガレージに展示してある数々の絵は、
これまで長い年月の中で
オーダーしていただいた作品です。
| 2017年、納品時に仮掛けした様子 |
自分が描いた絵を
もう一度描く、という貴重な体験をさせていただき
時の流れを感じるとともに、
感謝の心で満たされました。
オーダーありがとうございました。