DUCATI 3

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2026年2月17日火曜日

Harley Davidson FXLRS

 


新しい相棒を、絵に描いてほしい。と

オーダーをいただきました。


体力の変化や

人生のステージが変わることを見据えて

ハーレーを一回り小さいモデルに乗り換えたそうです。



背景は、海。

「どこの海かはお任せします」というご要望でした。



将来へ向けての希望をお聞きしたので

これからの、明るく広々とした展望の意味を込めて

横浜の港にしました。





安政6年に開港した国際貿易港。



横浜は今もなお、進化し続けています。



水平線にはベイブリッジ、鶴見つばさ橋。









大さん橋や赤レンガ倉庫

みなとみらい地区も、斬新に姿を変えて

すっかり人気観光地になりましたね。







さて、昨年11月に

運命の出会いを経て購入したという愛車は

Harley Davidson FXLRS






ミッドナイトクリムゾンカラー

エンジンはミルウォーキーエイト114Ci



完成!



額装を仕上げて

先日、大船のトリプルカフェで

絵をお渡ししました。





想いが創造された絵になった、と

喜んでいただきました。


オーダーありがとうございました。








2026年2月16日月曜日

レンズ性能との戦い

 






ここ数日、春のような暖かさですね。




さて、先日より

新しい絵の製作に入っております。









お別れする愛車を、絵に残したい。とのオーダー

ステキなガレージのお写真をいただきました。




カメラのレンズの性能で

「歪曲収差」という現象があります。








わかりやすく、白い矢印↑で示しました。



垂直であるはずの壁が

斜めになっていますね。

これは、カメラを使うと、避けられない現象です。






写真だと、気にならないのですが





絵が完成して額装をした時に

額の垂直ラインに対して、壁の斜め角度が目立ち

とても不安定になるので






ラフスケッチの段階で

室内の透視図を引き直しております。





うん。壁が垂直だと、心が落ちつきますな(笑)




引き続き、がんばります!









2026年2月3日火曜日

今日は節分。2月になりました

 


先日、一枚の絵を仕上げました。




サインに描き入れる年号は「2026」

今年一枚目の作品です。



額装を仕上げて、絵がオーナーさんのお手元に届いてから

製作過程をブログに載せますね♬








昨日、さっそく

次の絵のキャンバスを買いに、バイクで画材屋さんへ





シートに乗っているのは

F6サイズのキャンバスです。








持参したオリーブ色の布に包んで

シートに固定(もちろんゴムバンドでね)






ここは

横浜に越してきて、一番近い画材屋さん

オシャレな外観の「クィル・アンカ」



クィルは”羽ペン”
アンカは”錨”
文具と横浜の港街の要素を取り入れたそう。




バイクの散歩をかねて、ときおり訪れています。




もちろん、この後も

横浜の街を、遠回りして帰りました。

(大事なバイクのメンテナンスであります)





リフレッシュしたので

明日より、新しい作品の準備に入ります!











私事になりますが

元旦に緊急入院した義父が

9日に亡くなりました。




そのため

1月の中旬まで、兵庫県尼崎と横浜を

新幹線で行ったり来たりしていました。





葬儀でも

笑いを交えて明るく見送る 親戚のみなさんに

関西人の持つ、優しさと強さを感じ

救われたというか

心強いというか 

暖かい気持ちになりました。









今年初めの絵に着手したのも、1月の後半。


キャンバスボードでの製作は

最初にジェッソを4~5回塗って、下地を作ります。






ジェッソが乾くまでの待ち時間を利用して

一枚の絵を描きました。





尼崎で見つけた、昭和を感じる古い町並みです。



こちらが写真









「自転車がほしいな」

それが最後の望みだったと聞きました。



不自由になった身体で

ここ数年は、思うように外出もできず




きっと義父は

元気だったころのように

行きたい場所へ

自由に走りたかったのでしょう。



尼崎の街かどに

後ろ姿を描き入れました。







私は、愛車の絵描きを始める前に

設計事務所でパースや図面を描く仕事をしていました。



ラフな建築スケッチは懐かしい。





さて今日は、節分ということもあり

ここで宣言します。





これから時間が出来たら、

街で見かけた古い建物と、人や乗り物など

ペンと水彩画で描いていこうと思っています。




古い建物が持つ、それぞれのストーリーや

思い出にまつわる風景を

一枚の絵に描き入れたい。





「個展を開きたい」という長年の夢がありましたが

ようやく”自分が描きたいもの”が見つかりました。






少しずつ、描き溜めて行こうと思っています。





それが今年の目標です。

↑言っちゃったので、がんばります(笑)











2026年1月7日水曜日

2026年も、よろしくお願い致します。

 

謹賀新年

本年も、どうぞよろしくお願い致します。






年末30日から

故郷の山形へ帰省していました。




冬の海も好き




モノトーンに加工しているわけではありません。



「これぞ日本海」演歌が似合う。

雪の降る時期は、色彩のない世界なのです。







久しぶりに家族で集まり

楽しい時間を過ごしました。





そして

年が明けてすぐに

尼崎に住む義父が、緊急入院





一旦横浜に戻り、

新幹線で大阪へ向かいました。





病院の面会時間は限られているので

空いた時間は駅周辺を散歩しました。








蔦のかたまりを発見



神戸に本店を持つ「グリル一平」

お昼時だったので

どんどんお客さんが入って行きました。

次回は行きたいです。





何度か訪れている「喫茶ジャワ」



あんみつをいただきました。

ステンドグラスが美しい

落ち着く空間です。







レトロな街並みに心惹かれます。








翌朝は、バスで家人と田能遺跡へ






小学生の遠足以来だと

目を細めていました。









通りすがりの園田競馬。





午年なので、記念に撮影。

尼崎は広いですね。







お見舞いの義父は

薬で眠っている状態で

会って話すことは出来ませんでした。




願いが叶う「尼のえべっさん」で

義父の回復を祈って

横浜に帰りました。



はやく元気になりますように。








歳を重ねると

突然体調を崩すことも増えますね。





皆さまにおかれましても

どうぞお体をご自愛ください。











2025年12月30日火曜日

2025年 今年もお世話になりました。








今年も、残り3日となりました。




皆様におかれましては、

どんな一年だったでしょう。





愛車の絵描きとして

大切な車両の絵を

今年も、オーダーをいただけたことは

とても光栄です。




オーダーをくださった皆様に

心より感謝を申し上げます。




ご家族の思い出のキャンプを描きました。








ここ数年は、広い背景も描きこむオーダーも多くなってきました。





愛犬と愛車のオーダー


お客様の愛車に対するお話を聞き

想いを汲み取った上で

画面に、その想いを描く。

私の喜びです。









私事ですが、早春に2人目の孫も生まれました。



「ババ」として

いつでも手助けできるよう、時間を調整しています。



絵描き業は、ひと月に一枚のペースで製作しているため

時間をかけて 丁寧に描いています。




雪景色と愛車  水彩画








私は、絵の具と筆を使って

「手描き製作」をしていますが


最近は、技術が進歩して「生成AⅠ」で

どんな絵でも作ることができる時代になりましたね。





それでも、なお

「手描きの絵がいい」と

オーダーをいただけることが、本当にうれしいです。




来年も、いただいているオーダーを

心を込めて、制作します。






SNS全盛の世の中

InstagramやFacebookがメインで

ブログ更新が少なくなっています。(ごめんなさい)

このページに来てくださっている皆さん

本当にありがとうございます!






畑にCB






どうぞ、お体を大切に

良いお年を、お迎えくださいね。


来年も、よろしくお願い致します。





これからも、昔ながらの”手描き”でガンバリマス!


        愛車の絵描き 鈴木ミナコ



 

2025年12月26日金曜日

トヨタ ランドクルーザー80

 






大好きな家族と、愛車を描いてほしい。

とのオーダーです。






これは、ある一人の若い女性のお話。




独身時代に、どうしても乗りたかったランクル80




ようやく見つかり手に入れて

たくさん走って、思い出のたくさんある車。










ローンのために仕事もがんばり

小さな故障を乗り越えながら、夢が叶った楽しい日々










やがて時は経ち、運命の人と出会い、結婚。








2人の元気な子どもにも恵まれて

子育てと家事に追われながらも、幸せな日々








ベビーシート2台を取り付けて

家族4人、各地を旅しました。








子どもが成長して、歩けるようになると

そろそろ”自分で乗り込める”高さの車に変えた方が良い。と判断

ランクルを手放すことになりました。







大好きなランクルと、家族の絵。





身近な人は、お気づきでしょう(笑)

この絵は、娘家族からのオーダーでした。




少女が大人になり、青春を謳歌し

仕事もがんばり

結婚して、母親になる。









娘を見守ってきた私にとっても

思い出深い一枚になりました。





おめでとう。

これからも、自分らしく笑顔いっぱいに

家族で力を合わせて

人生を歩んでくださいね。