DUCATI 3

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2023年10月31日火曜日

秋の山形を、旅してきました。①月山~肘折温泉松屋

 



先週、故郷の山形へ行ってきました。






海の向こうに、鳥海山が見えます。








今回は、私が母を温泉にご招待。

初めての母娘二人旅です。



実家の裏の”国道7号線”は、

海辺のワインディングロード。

この日もたくさんのバイクが、気持ちよさそうに走っていました。

(いつかCBで走るのが夢です)










鶴岡から山形自動車道で、終点の湯殿山インターチェンジへ。

せっかくなので月山に登ってみました。


雪の白と紅葉が美しい







ここは、月山スキー場のふもと。

山頂に雪が積もっていました。













月山を降りて見つけた「五色沼」


母娘二人の気ままなドライブ。

あちこち立ち寄って、美しい景色を眺めました。




母が「大石田の蕎麦を食べてみたい」と言うので

地元Oさんに教えてもらった”七兵衛蕎麦”へ。


Oさん、ありがとうございました!











大石田は「そば街道」で有名です。

山形には17のそば街道があるんだって。驚きました。












着席すると提供される3皿。

わらびの漬物は、パリパリした歯ごたえが最高。

山盛りのきくらげも、辛子がいいアクセントになって

とても美味しかったです。















大きな丼に盛られた蕎麦は

ビックリするほど太くて固い。笑

噛めば噛むほど、味が出る The・田舎そば。

辛み大根のつけ汁も、美味しかったです!



七兵衛さんは、食べ放題で有名なお店らしく

隣のテーブルは7杯、お椀を積み重ねていました。



私も母も、1杯でお腹いっぱい。



そば粉入りで、とても美味しかった











しかし、ソフトクリームは別腹なのであった。笑



お腹をさすりつつ

大石田から、肘折温泉を目指しました。











県のド真ん中ですね。


さすが、そば処



途中、広いそば畑がたくさんありました。






そして、道端のこけし。

シュールな絵ですが(笑) 東北には、たくさんこけしがいるんです。

この日見た巨大こけしは3体目。





山道を進んで、肘折温泉に到着しました。






ここ肘折温泉も、

「一度行ってみたい」と母が言っていた場所。




気温は10度


開湯1200年以上の、歴史ある湯治場です。




















まず、名前がすごい。

「肘折」ですよ。(骨折の治療に効きそう)




”その昔、肘をケガした老僧が

温泉に浸かってたちまち治した”と伝えられています。














宿は、洞窟風呂が名物の 松屋さん。











手彫りの洞窟風呂は

貸し切りで楽しめます。













入口で「少し怖いなぁ」と言っていた母も

お湯につかると、すっかり気に入った様子。



源泉なので熱い










実家近くの「温海温泉」とは また一味違った、

ツルツルした肌触りの、良い温泉でした。



熱めのお湯は

ケガも治りそうです♬











夕食は、山の幸満載。


旬のきのこ料理がたくさんあり

初めて食べた「ぶなかのこ」の歯ごたえに感動しました。


シャイな母は、顔出しNG(笑)










優しいおじいさんが案内してくれる

アットホームな雰囲気の宿でした。



この下に温泉街











翌朝

山の谷間の温泉街、肘折に別れを告げ

四ケ村の棚田へ









120ヘクタールの広大な棚田です。





そして、断層がたくさんありました。


大蔵村HPより










調べたところ

新庄盆地断層帯西部の鮭川断層で、その長さは17Km。

長い!







山形出身ですが、知らないことばかりです。

18歳で上京し、離れたので

今 改めて 魅力を感じます。






しばらく大蔵村を走り、

観光看板を見つけて向かってみると





絶景かな♬

新庄市の「本合海」”もとあいかい”という場所。



奥の細道で、松尾芭蕉は

ここから船に乗って最上川を下ったそうです。









美しい大自然と、食べ物も美味しい

ワンダーランド山形県。



旅は、続きます。







2023年10月30日月曜日

Porsche 993 Turbo S 秋色。

 






早いもので、もう10月も終わろうとしています。







「愛車の絵を描いてほしい」と

オーダーをいただきました。





ポルシェ911・993型ターボS 



アクリル絵の具での製作です。






タイルも細かく描いて






背景の美しい照明を表現するのに

時間をかけました。







少し暗い場所なので

車体の立体感が際立ち、いい感じです♪



描いていて、ワクワクしました。







細~い筆で

輝くエッジを慎重に描いて








愛犬の姿も、描き入れました。






可愛いですね♬



(ワンちゃんは、別のお写真から

組み合わせて描いています)



ヘッドライトが点灯して

輝いている色を出すのも、難しかったです。









秋色のシックな背景と、

ポルシェの絵が完成しました。





こちらの絵は額装して、

オーナーさんの元へ届いています。

とても喜んでくださり、私も嬉しかったです!



オーダーありがとうございました。








2023年10月12日木曜日

22度の変曲点。

 




気温が22度を下回ると

ホットコーヒーを飲みたくなるそうです。





ちなみに、もともと「アイスコーヒー」は欧米にはなく

日本が発祥という説があります。

明治時代に神田の氷屋さんで作られたとか。






店頭のガラスに、絵を描かせて頂いた

茅ヶ崎のザイマカさん。






オリジナルブレンドの

「焚き火を囲みながら」これがお気に入り♬



絵を描く前に、ゴリゴリと挽いて

毎朝、コーヒーをいただきます。








22度といったら

バイクに乗るのにちょうどいい気温ですね。






特に、革ジャンを着て走れる春や秋は

最高です♪









バイク日和は、コーヒー日和♬





実をいうと私は

1年中、ホットコーヒー派です。

ということは、年中バイク日和なのであります。笑
















2023年10月10日火曜日

違う男を連れてきた疑惑。#マイナス40kg

 





3連休の初日。

夫ジャイアン・ライダーデビューのご挨拶をと

野比のPILOTA MOTOへ走りました。




秋晴れの、風が気持ち良い日でした。


photo by 辻本さん





10月1日に納車したので、

2回目の公道チャレンジです。





スパイシーで美味し!



ランチは特製ガパオライス♬







ところで

「ジャイアン」の名付け親は、

PILOTA MOTO店主・レジェンドレーサーの辻本さん♬




夫が初めてPILOTA MOTOを訪れたのは、2019年。

それまで、彼は体重が125Kgもある超肥満体で

まさしく”ジャイアン”にそっくりだったのです。



ドアをくぐった瞬間「あ、ジャイアンだ!」と命名されました。笑





再婚して、食生活を改善し

みるみる半年で40Kgの脂肪が落ち

脱メタボリックを果たしました。




「空腹感なしで、たくさん食べながら痩せる」のがモットーで

私の健康料理の知識を駆使して取り組みました。

面白いほど痩せましたよ。笑


体が軽いと大喜び



体重の1/3がなくなったら、同じ人とは思えないほどの変化。

当然、顔つきも変わります。


痩せて、「普通の体型」となったジャイアン。

そのうえ、バイクにまで乗りだした。



もはや2019年とは別人です。



photo by 辻本さん




そんな経緯もあり

「別の男を連れてきた」と各所で囁かれる、私なのでした(笑)




"人間、志を立てるのに 遅すぎるということはない”と言ったのは

イギリスの政治家スタンリー・ボールドウィン。



人は変わらない、とよく言われますが

自分で「変わろう」と”本気”で決めたときに、変われるんですね。




ジャイアンTシャツ














辻本さん、ステキな写真を撮影していただき

ありがとうございました♬







個展イベント等で、いろいろとお世話になったPILOTA MOTO。

また、遊びに行きます!



私が描いた絵も展示していただいてるので、

ご来店の際は、ご覧になってくださいね。



いつもありがとうございます。










2023年10月9日月曜日

知れば知るほど。 エルビス・プレスリー

 





「大好きなプレスリーを描いてほしい」と

オーダーのご連絡がありました。



モノトーンのポスター写真を、カラーに。

そして

このフィギュアの衣装の色にしてほしい。とのご希望です。





エルビス・プレスリーは超有名なスーパースター。

数々のヒット曲も

お姿も声も、もちろん知っています。

(ちなみに私は ”A Little Less Conversation” が大好き)




私が子供の頃、亡くなったとニュースで報道していた記憶があります。




子供だったので、人物や歴史について

詳しいことは、あまり知りませんでした。









ということで、さっそく

昨年話題になったこの映画を。




うむ、よくできている!と感動。

そして、初めて

才能あるがゆえ、悲しい運命をたどった人だと知りました。




エルビス役の俳優さんの演技は秀逸でしたが

やはり本人の画像も見たい。と調べて






ドキュメンタリーの「エルビス拷問された魂」も見ましたよ。



タイトルが悲しすぎる。。しかし

それが大げさではなかった彼の生き様を知りました。







輝かしい成功。

そして、彼を引き込む深い闇。









プレスリーの人生に感銘しすぎて、

前置きが長くなりましたが(笑)



今回は、アクリル絵の具で製作しました。


光を降り注ぎました。




ポスター写真の背景は黒でしたが、

私は、エルビスがステージで感じていた

まばゆいほどの「強烈な光」を描きたいと思いました。










デビュー当時、保守派の人々から

「ダンスがセクシーすぎる」と問題になり

逮捕されそうになったり。




「ロックンロールは青少年の非行の原因」と非難されたり







いわゆる黒人音楽が隔離されていた時代に

その素晴らしい音楽を、

人種の分け隔てなく初めて歌った白人がプレスリーでした。










特徴的な「革カバー」はカービングが美しい。(描くのは大変)笑

ELVIS PRESLEYと、名前も入っています。








最初のギターはマーチンD-18










このギターは、マーチンD-28

叩くようにかき鳴らし、よく弦を切っていたそうです。







毎日、朝から晩まで

エルビスを聴きながら描きました。




晩年は、薬物の過剰摂取で健康を害し

体重も増えてしまいました。

それでも、亡くなる6週間前

最後のコンサートの歌声は素晴らしく、心が震えます。











ステージに降り注ぐ”光”のアイデアも、喜んでいただきました。

オーダーありがとうございました。










ちなみに、プレスリーとタンデムして

KAWASAKI W800で画材屋さんへ走りました♬














偶然にも

先月に描いた、ロバート・ジョンソンに続き

今回は、King of Rock’n Roll エルビス・プレスリーとは。

伝説のミュージシャンのオーダーをいただきました。






優れた音楽を聞きながら

歴史を学び

有意義な時間を過ごせたことに、感謝しています。






2023年10月2日月曜日

ジャイアン、ついにライダーになるの巻







バイクに乗ったことがなかった夫が

ついに「俺も乗りたい」と言い出して




中・大型免許を一気に取り




オートプロ・シンユーさんにお任せして

”いい感じ”のバイクを探してもらいました。



シンユーさん、いつもありがとうございます









「バイクに乗りたい」と

ついに夫が言ったから

10月1日は納車記念日。








見つけてくれたのは

KAWASAKI W800

偶然にも、赤いボディカラーがCBと似ていました。






初心者ライダーは全身プロテクター装備、

インカムも用意して、万全を期しての出発です。








いつも一人で走ることが多い私も、初のインカム。


コミュニケーションしながら走るって、

いや~ホントに便利ですね!(いまさら)







お蕎麦でランチ。


ツーリングするのが夢だったと

ざる蕎麦の大盛りを食べながら

しみじみ話す夫。





 





教習所を卒業して3か月、初めての公道です。

まだまだ、バイクの操作で精一杯で余裕がない様子。(そりゃそうだ)



私も、初めて乗った頃を思い出し

懐かしくなりました。








バイクは慣れると不注意が起きやすくなるので

初心忘るるべからずですね。

(自転車でコケて骨折した夫なので、心配は尽きませんが。。)



私と出会わなかったら、

確実に、人生の中で「バイクに乗る」という選択はしなかった人。

なので、彼がもしも事故を起こしたら

私のせいかも、と考えてしまうのです。


考えすぎか。







帰りに、トリプルカフェへ寄りました。



「今日からライダーの仲間入りです!」と二人に挨拶。





”こちら側へようこそ” と、料理長に言われて

嬉しそうに笑っていました。




彼の笑顔を見て、考え直しましたよ。

”もしも”の人生を心配してもしょうがない。






夫婦ゲンカと事故には、くれぐれも気を付けて

安全運転で楽しみましょう。