９月末より 製作をはじめていました
1968 Dodge Charger HEMI Blower
札幌の Muscle Trip M/Tさんより
オーダーを頂きました。
今回は、
A3サイズの大きな絵。
Dodge Chargerと背景、
そして
キレイなお嬢さんを５人 描きいれます。
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| いいねー みんな 可愛いね〜 いいよ〜（カメラマン風） |
製作日数も
長くなりそうなので
ここまでの過程を ご紹介することにしました。
この会場は、
５月に札幌で開催された イベント、Plug-in。
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| 車と、５人の美女を描きます。 懐かしいPlug-in会場 Dodgeの向こうに，私のブースも見えます。 |
「出展車両を 記念に絵で残したい。」と
オーダーをいただきました。
実際のカーペットの色は "黒一色"ですが
車体が より映えるようにアレンジ。
市松模様（チェッカー）変更します。
点をとって パースペクティブ。
昔取った杵柄どすえ （設計事務所勤務）
先に 地面に着地させましょう。
車とお嬢さん達の 影を塗って
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| 私が手で削って作る極細筆 "波平" 大活躍デス！ |
まばたきもせず
息を止めて（すでにロボットと化す）
１mmほどでしょうか
細い直線を
ひたすら描き続けました。
心境は「無」
邪念、禁物です。
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| 己との戦いです |
"エッジ"が大事。
筆を駆使して
挑み続けました。
この日は、チェッカー模様を描き終えることが ノルマ。
細かい部分まで 見直して
曲がった線を見つけては、リタッチし続けました。
床が仕上がったときの喜びは
空に向かって 叫びたいほど。（ Say, できたーっ！）
集中力も根気も
すべて出し切り
魂がスカスカになっていたので
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| お疲れチャン♫♫ |
ごちそうビールをいただきました。
サイコーに美味しかった♫
そして今日から
車に取り組んでいます！
タイヤを 描き込みました。
長い戦いになりそうですが
とても楽しみです。
頭の中の完成図を目指して
ガンバリマス！
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| ９月最後の日の夕掛け。 美しすぎて、夢かと思った（笑） |
今週末は イベント遠征なので
そろそろ 準備もしなければいけません。
ぜったい寒いよ、苗場。
準備もガンバリマス！
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あなたの愛車を、１枚の絵に。
こころを込めて製作します！
愛車の絵描き 鈴木ミナコ
● 詳しくは、HPをご覧下さい。
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